妊活を始めるにあたって、
私は「まず全部知ってから進めたい」と思い、
妊活開始初日に産婦人科を受診しました。
いわゆる“自己流期間0日”です。
結果的に、この判断は正解だったと感じています。
この記事では、実際に受けた検査を振り返ります。
妊活開始初日に受けた基本検査
最初に受けたのは、いわゆる初期検査です。
■ 血液検査
- 女性ホルモンの値
- 甲状腺(TSHなど)
- 貧血や感染症のチェック
👉 ポイント
この時点で、甲状腺の数値(TSH)が妊活においてはやや高めとわかりました。
(※この話は別記事「【体験談】潜在性甲状腺機能低下症と妊活|TSH2.5以上で治療を始めた理由と経過」で詳しく書いています)
■ 超音波検査(エコー)
- 子宮や卵巣の状態確認
- ポリープや筋腫の有無
👉 ポイント
ここで子宮ポリープの疑いを指摘されました。
■ 感染症・がん検診系
- 子宮頸がん検査
- 子宮体がん検査
- クラミジア検査
👉 ポイント
妊活に入る前に、子宮の状態や感染症の有無を確認しておくのは重要だと感じました。
タイミング法と並行して行った検査
妊活を進めながら、必要に応じて検査を追加していきました。
■ 排卵チェック
- 卵胞の育ち方
- 排卵のタイミング確認
👉 ポイント
自己流よりも精度高くタイミングが取れる
■ 黄体機能の確認(血液検査)
- 排卵後のホルモン状態
👉 ポイント
「排卵しているか」だけでなく、その後の状態も確認できる
■ 通水検査(卵管の通りを確認)
- 卵管が詰まっていないかの確認
👉 ポイント
目に見えない部分のチェックとして重要な検査でした。
■ 精液検査
- 精子の数
- 運動率
- 形態
👉 結果:問題なし
妊娠前に確認したワクチン・抗体検査
妊娠前にもう一つ大事だと感じたのが、
風疹・麻疹の抗体検査です。
これは市町村の支援で無料で受けることができました。
- 私:産婦人科で採血
- 夫:かかりつけの内科で採血
結果、
- 私:偽陽性 → ワクチン接種
- 夫:抗体あり → ワクチン接種なし
という結果に。
同い年でもこうして差が出るんだなと、
少し驚いたポイントでした。
追加で対応した検査・治療
初期検査の結果をもとに、
必要な対応を進めていきました。
■ 甲状腺の精密検査(専門内科)
- TSHの詳細確認
- チラージンの服用開始
👉 ポイント
妊活ではTSH2.5未満が目安とされています。
■ 子宮ポリープの検査・手術
- ポリープの確認
- 切除手術
👉 ポイント
結果が出ない原因の一つとして対応しました。
実際に感じた「検査の進め方のコツ」
振り返って思うのは、
👉 最初に全体像を把握することが重要
ということです。
やってよかった検査3つ
① 甲状腺検査
→ 自覚症状がなくても影響がある
② 超音波検査
→ ポリープの発見につながった
③ 精液検査
→ 次にやるべきことが明確になった
まとめ|妊活は「検査→判断→行動」が効率的
妊活をして感じたのは、
- やみくもに頑張るより
- 状態を知ってから動く方が早い
ということでした。
これから妊活を始める方へ
もしこれから妊活を始めるなら、
👉 最初に一度検査を受ける
👉 自分の状態を把握する
この2つはやっておいて損はないと思います。

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